GWビート パーツ選択について 生物編
2012年6月15日 TCG全般5/26のゲームデイで使った時のレシピについて、
すさまじく今更ながら、自分用にテキストにまとめたのでネタにでも。
■1マナ
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
3《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
このデッキの展開力を支えるマナクリーチャーたち。
7枚の理由は↓の3つくらい。
1.できるだけ初手にいてほしい。
2.単体のカードパワーを考えると、
1マナマナクリーチャー+土地は30枚までにしたかった。
3.マナクリ8+土地22だとマナクリーチャーが除去られた場合のマナが厳しい。
そんなんでこの枚数に落ち着いた。
■2マナ
マナクリーチャーがいないハンドでもキープできるように
6枚スロットを割いてます。
初動が3マナ圏だと遅いので、
1マナ+3マナ or 2マナの生物の有無が主なキープ基準。
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
主戦力①。
緑の2マナ域といえばコイツ。
軽くて除去耐性があり、《天使の運命/Angelic Destiny(M12)》との相性も良好。
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
コントロール系には能力が刺さり、
対ビートでは先制攻撃が超偉いスーパーガール。
出すと大体の相手が嫌な顔をしてくれる。
今回のリストではスラーンを2枚をガラクに変更し、
生物でないスペルが増えたため、メイン2枚に減らしてみた。
でもやっぱり3枚ほしい。
■3マナ
4《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
主戦力②。
3マナ4点クロックかつ天使との相性抜群。
3/3先制攻撃とビートにめっぽう強く、
コントロールも無視しにくいサイズなのが○。
4《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
大体の生物を無視できないクロックに変える生きた装備品。
コイツと絡み根だけでも8点パンチとか頭悪い。
2マナ域のパンチ力の低さを補ったり、高マナ域の生物を凶悪にしたりと大活躍。
クロックの上がり方が2段3段飛ばしですごい楽しい。
1《ラムホルトの勇者/Champion of Lambholt(AVR)》
継続お試しスロット。
デッキがブン+除去られない時と、トークンばらまき系には
チャンプブロックされなくなるので強いと思う。
でも別パーツでいいかも。
■4マナ
4《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
主戦力③。
何もブリンクせず、ただ相手のエンドに出るだけみたいな
雑な使い方でもめっちゃ強い。
マナクリ>接合者>修復の天使 が黄金パターン。
他にもいろいろ仕事をしてくれる。
主な仕事は↓。
・接合者ブリンクで9点クロック(天使+ゴーレム×2)
・結魂相手変更
・ピン除去回避
・瞬速による全体除去後の継続クロック
・瞬速によるブロッカー
・絡み根の不死復活
etcetc…
■5マナ
1《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》
圧倒的な除去耐性と回避能力、高パワーの全てを持つ天使。
でればほぼ死なず、相当厄介な存在。
でも5マナで若干遅いのと、各タイタンみたいに1体で場を
制圧できるわけではないので採用は1枚のみ。
1《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》
バッパラをもフィニッシャーに変貌させる説明不要の超生物。
書いてあることは単純だが、だからこそ頭が悪い。
ピン除去やバウンスに弱いのはご愛嬌。
シガルダと同じく5マナは若干遅いとの判断で1枚のみ。
次回はスペル編と土地構成の予定です。
すさまじく今更ながら、自分用にテキストにまとめたのでネタにでも。
■1マナ
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
3《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
このデッキの展開力を支えるマナクリーチャーたち。
7枚の理由は↓の3つくらい。
1.できるだけ初手にいてほしい。
2.単体のカードパワーを考えると、
1マナマナクリーチャー+土地は30枚までにしたかった。
3.マナクリ8+土地22だとマナクリーチャーが除去られた場合のマナが厳しい。
そんなんでこの枚数に落ち着いた。
■2マナ
マナクリーチャーがいないハンドでもキープできるように
6枚スロットを割いてます。
初動が3マナ圏だと遅いので、
1マナ+3マナ or 2マナの生物の有無が主なキープ基準。
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
主戦力①。
緑の2マナ域といえばコイツ。
軽くて除去耐性があり、《天使の運命/Angelic Destiny(M12)》との相性も良好。
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
コントロール系には能力が刺さり、
対ビートでは先制攻撃が超偉いスーパーガール。
出すと大体の相手が嫌な顔をしてくれる。
今回のリストではスラーンを2枚をガラクに変更し、
生物でないスペルが増えたため、メイン2枚に減らしてみた。
でもやっぱり3枚ほしい。
■3マナ
4《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
主戦力②。
3マナ4点クロックかつ天使との相性抜群。
3/3先制攻撃とビートにめっぽう強く、
コントロールも無視しにくいサイズなのが○。
4《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
大体の生物を無視できないクロックに変える生きた装備品。
コイツと絡み根だけでも8点パンチとか頭悪い。
2マナ域のパンチ力の低さを補ったり、高マナ域の生物を凶悪にしたりと大活躍。
クロックの上がり方が2段3段飛ばしですごい楽しい。
1《ラムホルトの勇者/Champion of Lambholt(AVR)》
継続お試しスロット。
デッキがブン+除去られない時と、トークンばらまき系には
チャンプブロックされなくなるので強いと思う。
でも別パーツでいいかも。
■4マナ
4《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
主戦力③。
何もブリンクせず、ただ相手のエンドに出るだけみたいな
雑な使い方でもめっちゃ強い。
マナクリ>接合者>修復の天使 が黄金パターン。
他にもいろいろ仕事をしてくれる。
主な仕事は↓。
・接合者ブリンクで9点クロック(天使+ゴーレム×2)
・結魂相手変更
・ピン除去回避
・瞬速による全体除去後の継続クロック
・瞬速によるブロッカー
・絡み根の不死復活
etcetc…
■5マナ
1《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》
圧倒的な除去耐性と回避能力、高パワーの全てを持つ天使。
でればほぼ死なず、相当厄介な存在。
でも5マナで若干遅いのと、各タイタンみたいに1体で場を
制圧できるわけではないので採用は1枚のみ。
1《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》
バッパラをもフィニッシャーに変貌させる説明不要の超生物。
書いてあることは単純だが、だからこそ頭が悪い。
ピン除去やバウンスに弱いのはご愛嬌。
シガルダと同じく5マナは若干遅いとの判断で1枚のみ。
次回はスペル編と土地構成の予定です。
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